2007年11月07日(水)「日本×イタリア」
第1セット 日本18-25イタリア
第2セット 日本19-25イタリア
第3セット 日本14-25イタリア
3-0でイタリア勝利
世界ランク4位のイタリア戦は0-3のストレート負け・・・。さすがに強い!高い!早い!クイックが止められない・・・。イタリアのミスを得点に繋げれない・・・。うむむむむ(´・ω・`)全体通してパワーの違いがあった気がする、イタリアのあの肩幅は反則だぁ!加奈のパワーがフルセット使えればいいのに・・・早く完治して欲しいなぁ。3セット共20点獲れないとは・・・去年の世界バレーの時は接戦だったのに、日本以上にイタリアが強くなってたってことかなぁ。
ここはひとつ杉山とメグとアラキングの筋力アップでスパイクスピードを上げていきましょう監督ぅ!このままじゃ、くやしいっス(´・ω・`)それか日本にもキューバ人亡命を・・・
■2008年カレンダー全日本バレーボール[2007年11月9日発売]
応援スタイルを変えないと大変なことになりますよ。興行であればいいですが。これは、世界大会ですよ。わかりなさい。馬鹿もの。日本も平和過ぎてボケていますね。
それと、最初の余興はもういらないです。『ヒカルゲンジ』的な芸能扱いもうんざりです。もっと、スポーツを真摯に受け止めてください。
日本の政治・経済等全てにうんざりです。
高橋選手について、個人的には好きな選手です。
同じ日本人として恥ずかしい。よく考えて欲しい。W杯は今回で10回目で、国際的認知度は以前と比べ、高まっている。世界の国営放送やその記者達が見ている。開催国の国歌だけ最後まで斉唱し相手国の国歌は「途中切り」。こんな馬鹿な事をしていると必ず日本人は国際的誤解を受け、その「しっぺ返し」が他の競技にまで及ぶ。バレーボールの強豪国とサッカーの強豪国は一致していることが多い。例えばブラジル、アルゼンチン、イタリア、セルビア、オランダ、スペイン。これらの国営放送が試合前に、日本だけ最後まで国歌を斉唱し、相手国の国歌は途中切りしているのを見ている。この光景を見て、海外の人々はどう思うだろうか?おそらく日本が「嫌がらせ」に近いような事をしているとしか映らないだろう。日本人が誤解されても当然のことをフジテレビがしているわけだから。そして彼らの中にはそれぞれのサッカー協会とつながりをもつ者もいる。そして、その「しっぺ返し」が必ず日本のサッカー界にもふりかかってくる。その事を日本バレー協会もフジTVも肝に銘じておくべきだ。私が言いたいのは「つまらない事で、日本人が国際的誤解を招くようなことをするな!」ということ。その国歌が長くても、短くても、両国の国歌斉唱ぐらいはちゃんと最後まで斉唱すべきだということ。テレビ局も時間が惜しいのなら、それこそジャニーズ系の歌手がたくさん出てきて、歌を歌う時間を短縮すればよい。何度も言うが、相手国の国歌を途中でプツンと切るなんて、開催国がやってはいけない。
そんな国にW杯を開催する資格なない。「日本の国歌さえ最後まで放映できれば、相手国の国歌なんて途中で切れようが、どうでもいいんだ。」と考えているフジTVの責任者は人間としてクズ同然である。