TO RIO GO GIRLS!―2015全日本女子バレーボールチームブラジル遠征写真集

発売日:2015年8月11日
出版社:日本文化出版

Pick Up
木村沙織(きむらさおり)

生年月日:1986年8月19日
出身地:埼玉県八潮市(生まれ)東京都あきる野市(育ち)
血液型:O型
身長:185cm
体重:65kg
ポジション:ウイングスパイカー/セッター
出身校:下北沢成徳高
所属チーム:東レアローズ

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2015バレーワールドカップガイド 2015年 10 月号
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バレーボール 2015年 09 月号
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めぐみ MEGUMI
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Saori―木村沙織フォト&エッセイ

2007年11月07日

FIVBワールドカップ2007「日本×イタリア」試合結果

FIVBワールドカップ2007第5戦
2007年11月07日(水)「日本×イタリア」

第1セット 日本18-25イタリア
第2セット 日本19-25イタリア
第3セット 日本14-25イタリア

3-0でイタリア勝利


世界ランク4位のイタリア戦は0-3のストレート負け・・・。さすがに強い!高い!早い!クイックが止められない・・・。イタリアのミスを得点に繋げれない・・・。うむむむむ(´・ω・`)全体通してパワーの違いがあった気がする、イタリアのあの肩幅は反則だぁ!加奈のパワーがフルセット使えればいいのに・・・早く完治して欲しいなぁ。3セット共20点獲れないとは・・・去年の世界バレーの時は接戦だったのに、日本以上にイタリアが強くなってたってことかなぁ。

ここはひとつ杉山とメグとアラキングの筋力アップでスパイクスピードを上げていきましょう監督ぅ!このままじゃ、くやしいっス(´・ω・`)それか日本にもキューバ人亡命を・・・
 
 
■2008年カレンダー全日本バレーボール[2007年11月9日発売]
 
 
 

この記事へのコメント
8チャンネルの報道に呆れました。日本の選手がミスしても・・・負けていても・・・同じ応援スタイルです。情けないです。これは、プロの勝負です。考えなさいよ。それと、選手の起用も情けないです。私は、高橋選手です。右ひざが悪化しているのです。リーダー的存在です。知っています。でも、スパイクも打てないのに無理しています。高橋選手抜きの試合も必要ではないのですか。企業であれば、そうしますよ。高橋選手の存在感は大きいです。わかっています。でも、監督としては、英断しないと・・・。柳本監督もフロントに丸められては終わりです。長すぎましたねえ。潮時ですね。
応援スタイルを変えないと大変なことになりますよ。興行であればいいですが。これは、世界大会ですよ。わかりなさい。馬鹿もの。日本も平和過ぎてボケていますね。
 それと、最初の余興はもういらないです。『ヒカルゲンジ』的な芸能扱いもうんざりです。もっと、スポーツを真摯に受け止めてください。
 日本の政治・経済等全てにうんざりです。
Posted by 青木 豊 at 2007年11月07日 23:31
応援とは、いいプレーのときは拍手を惜しみなくする。悪いプレーの時は『どうした・・どうした』などと刺激を与える。其の他色々です。悪かろうが、良かろうが、同じ応援では無いでしょう。それと、強制しないでください。このルールは何時からそうなったのですか。情けないことです。
 高橋選手について、個人的には好きな選手です。
Posted by 青木豊 at 2007年11月07日 23:40
フジテレビ8chの応援報道には呆れた。W杯は世界大会だ!ジャニーズ系の歌手がたくさん出てきて、ミーハー的な乗りで番組を構成する手法はもうやめるべきだ!今回、前回,前々回とまるで変わっていない。そんなミーハー的な事をしていると、せっかくのW杯の価値が下がる。もっと厳粛なムードを考えるべきだ!世界の国営放送やその記者達がみんな見ている。ジャニーズ系はもう要らない。それぞれの国や地域を代表した選手同士による「真剣勝負」がバラエティー化され、台無しになる。もうそろそろw杯バレーの放映をフジTVが50%、NHKが50%の放映体制でやっていくことを日本バレー協会は真剣に考えるべきだ!そうでなければ、いつまでたってもアイドル的な乗り、ミーハー的な乗りで全日本は強くならない。50%をNHKに譲ることで多くの日本国民が女子でいうとイタリアvsブラジルやアメリカvsブラジル、イタリアvsセルビアといった強豪国同士の対戦をBSやNHKで見ることができ、日本人のバレーに対する目線が上がる。民放だけでやると、どうしても視聴率に目がくらみ過ぎて日本戦しか放映しない。これが問題である。だから全日本がどうすれば強くなるのか?他の強豪チームは強豪国同士の対戦の時、全日本が出来ない事をどのようにして克服しているのかが、視聴者にはわからない。だから批判の幅が狭いし、全日本女子の改善策が国民的視点で見出せない。ジャニーズ系のミーハー的乗りばかりがクローズアップされてしまう。ここに問題がある。次回大会よりフジ50%、NHK50%の放映でいくべきだ!このままでは全日本女子、男子ともに未来はない。
Posted by 猫田敏行(元:全日本選手の親戚」) at 2007年11月26日 07:54
W杯の試合前、両国による国歌斉唱の時、日本の「君が代」だけ最後まで斉唱し、相手国の国歌は途中でプツンと切る。これは相手国に対して失礼であり、侮辱的行為だ!W杯サッカーでそんな愚かな事をしているか?片方の国歌だけ最後まで斉唱し、もう一方の国歌は「途中切り」なんてしているか?国際的マナーがなっていない。国歌というのはそれぞれの国において、自由や平等、民主主義を勝ち取った歴史の凝縮であり、「重み」があるもの。それをフジテレビ側の長いとか短いという理由で「途中切り」するのは相手国に対して失礼だし、言語道断だ。日本人が国際的誤解を受けてしまう。4年に1度のW杯。大切な瞬間である。国歌が少々長くてもお互いのチームがちゃんと最後まで斉唱し、静聴するのがスポーツマンシップというもの。自国の国歌だけ最後まで斉唱し、相手国の国歌を「途中切り」するなんて考えたフジテレビの責任者は「人間のクズ」同然だ。
同じ日本人として恥ずかしい。よく考えて欲しい。W杯は今回で10回目で、国際的認知度は以前と比べ、高まっている。世界の国営放送やその記者達が見ている。開催国の国歌だけ最後まで斉唱し相手国の国歌は「途中切り」。こんな馬鹿な事をしていると必ず日本人は国際的誤解を受け、その「しっぺ返し」が他の競技にまで及ぶ。バレーボールの強豪国とサッカーの強豪国は一致していることが多い。例えばブラジル、アルゼンチン、イタリア、セルビア、オランダ、スペイン。これらの国営放送が試合前に、日本だけ最後まで国歌を斉唱し、相手国の国歌は途中切りしているのを見ている。この光景を見て、海外の人々はどう思うだろうか?おそらく日本が「嫌がらせ」に近いような事をしているとしか映らないだろう。日本人が誤解されても当然のことをフジテレビがしているわけだから。そして彼らの中にはそれぞれのサッカー協会とつながりをもつ者もいる。そして、その「しっぺ返し」が必ず日本のサッカー界にもふりかかってくる。その事を日本バレー協会もフジTVも肝に銘じておくべきだ。私が言いたいのは「つまらない事で、日本人が国際的誤解を招くようなことをするな!」ということ。その国歌が長くても、短くても、両国の国歌斉唱ぐらいはちゃんと最後まで斉唱すべきだということ。テレビ局も時間が惜しいのなら、それこそジャニーズ系の歌手がたくさん出てきて、歌を歌う時間を短縮すればよい。何度も言うが、相手国の国歌を途中でプツンと切るなんて、開催国がやってはいけない。
そんな国にW杯を開催する資格なない。「日本の国歌さえ最後まで放映できれば、相手国の国歌なんて途中で切れようが、どうでもいいんだ。」と考えているフジTVの責任者は人間としてクズ同然である。

Posted by 猫田和夫(元・全日本選手の親戚) at 2007年11月26日 09:16
w杯バレーの推薦枠2カ国を廃止すべきだ。w杯は世界大会であり、今回で10回目。国際的認知度が高まりつつある。今大会の女子でいうとロシア監督ジョバンニ・カプラーラ(イタリア人)が言っていたが、あるポーランド企業がFIVBのスポンサーに付くから欧州選手権3位のロシア(世界ランク1位)ではなく、同4位のポーランドをFIVBと日本バレー協会が推薦国として招いたらしい。推薦国をワイルドカードなんて言って、ごまかしているが、明らかに企業による推薦国でしょう。認知度の高い世界大会でこんなことをすべきではない。もっと純粋にスポーツ競技としての価値観で参加国を選出すべきである。まず、欧州の枠が2カ国は少なすぎる。せめて3枠は確保すべきだろう。残りの「推薦枠1」を0.25枠ずつ4分割し、4大陸に振り分けるべきだ。欧州は2枠から3.25枠。アフリカは1枠から1.25。北中米と南米共に2枠から2.25枠。アジアは開催国日本を含めて3枠。そしてw杯出場枠1をかけた決定戦すれば良い。例えば欧州4位とアフリカ2位と北中米3位と南米3位がを9月中旬から、10月7日にかけて、ホーム&アウェー方式のトーナメントでやるか?、それとも東京代々木体育館で総当りのリーグ戦でやるか?東京でやっても、わずか4チームの総当り戦だから4日か5日あれば、すぐに決まる。どちらでも良い。4年に1度のW杯バレーを企業スポンサーが付く、付かないという論理で参加国を決めるべきではない。w杯サッカーでそんな馬鹿な事をやっているか?「ワイルドカード」なんて言って、ごまかしている推薦枠2カ国は廃止すべきだ!
Posted by 猫田昭一 at 2007年11月30日 09:46
w杯バレーの推薦枠2カ国を廃止すべきだ。w杯は世界大会であり、今回で10回目。国際的認知度が高まりつつある。今大会の女子でいうとロシア監督ジョバンニ・カプラーラ(イタリア人)が言っていたが、あるポーランド企業がFIVBのスポンサーに付くから欧州選手権3位のロシア(世界ランク1位)ではなく、同4位のポーランドをFIVBと日本バレー協会が推薦国として招いたらしい。推薦国をワイルドカードなんて言って、ごまかしているが、明らかに企業による推薦国でしょう。認知度の高い世界大会でこんなことをすべきではない。もっと純粋にスポーツ競技としての価値観で参加国を選出すべきである。まず、欧州の枠が2カ国は少なすぎる。せめて3枠は確保すべきだろう。残りの「推薦枠1」を0.25枠ずつ4分割し、4大陸に振り分けるべきだ。欧州は2枠から3.25枠。アフリカは1枠から1.25。北中米と南米共に2枠から2.25枠。アジアは開催国日本を含めて3枠。そしてw杯出場枠1をかけた決定戦すれば良い。例えば欧州4位とアフリカ2位と北中米3位と南米3位がを9月中旬から、10月7日にかけて、ホーム&アウェー方式のトーナメントでやるか?、それとも東京代々木体育館で総当りのリーグ戦でやるか?東京でやっても、わずか4チームの総当り戦だから4日か5日あれば、すぐに決まる。どちらでも良い。4年に1度のW杯バレーを企業スポンサーが付く、付かないという論理で参加国を決めるべきではない。w杯サッカーでそんな馬鹿な事をやっているか?「ワイルドカード」なんて言って、ごまかしている推薦枠2カ国は廃止すべきだ!
Posted by 猫田昭一 at 2007年11月30日 09:53
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